女神

ペルセフォネ

今日は、女神とはなす。

ペルセフォネ

放り出されたもの
見捨てられたもの
おいていかれたもの
悲しみとあるもの、悲嘆とあるもの
悲しみが自分の中で飽和し、あふれだし世界をつくる。あふれ出した悲しみが私とあり、世界は苦しみのようである。

私は目の前にひろがる世界を知り、頂の上からいつも落ちる者である。

そしてまたその頂から眺め、豊穣なる大地を見つけるもの。

私の身体が様々なものを産み出し、そして私の身体はいつも空白であり、枯れゆくもの、咲き誇るもの。

穢れてゆき、その穢れは焼き滅ぼされ土地の上で風に舞い、ちりぢりになる。

ただ風と共にいく。

風と共に消える。

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